医薬品の専門家として
一人でも多くの人の健康と笑顔のために。
私たちは優れた製品をお届けします。
株式会社東北メディカルは、ジェネリック医薬品(後発薬品)の専門卸会社として社会に貢献すべく、日々邁進しております。
各取引製造メーカーとの連絡を密にして豊富な情報を素早くお届けし、高品質なジェネリック医薬品を安定供給し、少しでも患者さんの為にお役に立てるよう努力してまいります。
既に超高齢化社会、そして、少子化社会に入り、医療費は増々増加の一途をたどっております。
それでも一人でも多くの健康を守るため、ジェネリック医薬品の普及を進めて参ります。
現在国内総医療費の高騰や国民皆保険制度の経済的悪化など、厚生労働省は困惑しております。
当社は”全ての患者さんの健康に貢献する”という強い想いを理念に掲げ、ジェネリック医薬品の流通専門卸をしております。
ジェネリック医薬品の特に安価な長期収蔵品の重要性も高まっております。
当社は、品質管理も重要と考えながら、高品質で低薬価の物でもスピーディにお届けできるよう努めてまいります。
すべての方々の健康に貢献する。
莫大な費用と歳月をかけて開発される新薬。
その使用様績をもとに開発されるため、新薬に比べて薬価が低く設定されるのが「ジェネリック医薬品」です。特に、近年はその提供が促進されています。
日本では高齢社会が進行し、2025年には年間50兆円を超えると試算され、膨らみ続ける医療費の抑制に貢献するということで、国はジェネリック医薬品の使用を促進しています。
株式会社東北メディカルは、そんなジェネリック医薬品の卸に特化している会社です。弊社はジェネリック医薬品の普及に力を尽くし、日本では、まだまだ正しい認知が進んでいない後発医薬品(ジェネリック薬品)を皆様の元に敏速にお届けするために、業務を通じて医療費負担の軽減に貢献していきたいと存じます。
設立から約50年。開業医や調剤薬局、医療機関などに後発性医薬品(ジェネリック)などを卸しております。
50年という長い間、多くのお客様に支えられて今に至ります。今後も、お客様と共に更なる発展をしていく努力を致します。
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会社名 |
株式会社東北メディカル |
代表者 |
代表取締役社長 水野 淳、
取締役社長 渡邊 利明 |
設立 |
1969年(昭和44年)4月 |
事業内容 |
医薬品卸 |
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資本金 |
1,000万円 |
従業員数 |
69名(2024年9月現在) |
取引銀行 |
常陽銀行、東邦銀行、秋田銀行 |
1969年(昭和44年) 4月 |
東北メディカルの前身 東北医薬品株式会社設立 |
2016年(平成28年) 3月 |
株式会社東北メディカルに社名変更
大洋メディカル株式会社と併合 東北メディカル福島営業所として営業開始 |
2018年(平成30年) 10月 |
株式会社大洋薬品山形を吸収合併 東北メディカル山形営業所として営業開始 |
2019年(平成31年) 4月 |
ジェネファ東北株式会社を吸収合併
本社を郡山市安積町荒井に移転 |
2019年(令和元年) 8月 |
東北メディカル福島営業所を福島市北矢野目に移転 |
2023年(令和5年) 11月 |
東北メディカル山形営業所を山形市蔵王成沢に移転 |
2024年(令和6年) 9月 |
株式会社日医工山形を吸収合併 |